写経
はじめに 雰囲気で使っていた(こらこら)Ansibleをちゃんと理解せねばということで、こちらのガイドの写経をはじめたいと思います。今まで章ごとに記事を書いていたのですが、勉強回数ごとに変えます。そのほうが楽にブログアップできると気が付きました。楽…
CHAPTER8の感想 この章は今まで作ったサーバにwordpressをインストールして動作確認するまでです。実務や検証ではwordpressをインストールすることは何度もありましたが、今回のように手順を示されてやったことはなく新鮮でした。内容はあまりネットワークの…
CHAPTER7の感想 NATサーバの構築ですね。本当に親切に書かれていて迷うところは一切ないかと思います。 詳細 NATサーバ 2つのネットワークインターフェースを持つ。一般に片方にはパブリックIPを設定、もう片方にはプライベートIPを設定する。 プライベート…
CHAPTER6の感想 この回は踏み台サーバーを介してプライベートサブネットに接続するという流れですね。とても丁寧に書かれていてすごいなーと思いながら読みました。ところで、文章を書いているとデスマスの統一で迷います。 いつも気分で書いているためなか…
CHAPTER5の感想 この章のタイトルは『HTTPの動きを確認する』。章まるごとHTTPでAWSはお休みですね。『HTTPをしゃべってみよう』という章があります。キャッチーですね。大好きです。サーバー側のサンプルjsですが、リンク切れを起こしていましたので下に書…
CHAPTER4の感想 この章のタイトルは『サーバーソフトをインストールする』ですがhttpdのインストールは速攻で終わる。この章のメインはhttpdを起動させエンドユーザ側からhttp://でアクセスできるまで。途中で必要なネットワークの基礎知識にも触れていてこ…
CHAPTER3の感想 この章を読むと、PublicからSSHでアクセス可能なEC2インスタンスをまずは作れるようになります。手順が本当に細かく載っているので初めて作る人でも迷うことなく作れると思う。 SSH接続の章が終わったところで、『なぜこんなこと(SSHでサーバ…
CHAPTER2の感想 このCHAPTERを終えると、AWSのVPC作成、インターネットゲートウェイの設定ができるようになります。読んでいてまず思ったのはとても丁寧に書かれているなあということです。解説が多いのでネットワーク初心者でもAWSを少し触ったレベルであれ…
購入して一回読んでそのままだったこちらの本をまったりと写経していきます。 写経の目的としては以下2点です。 知識の漏れを発見したい 知識の再確認 私のこの本の範囲に関する知識は以下のような感じです。 HadoopやZabbixを使っていたことから一連のサー…