Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバ構築 #1
購入して一回読んでそのままだったこちらの本をまったりと写経していきます。
写経の目的としては以下2点です。
- 知識の漏れを発見したい
- 知識の再確認
私のこの本の範囲に関する知識は以下のような感じです。
読みながら気付いた点などを箇条書きにしていくスタイルです。
前書きに関する( ..)φメモメモ
・アプリケーション作っている人がインフラを知ることへのメリット超同意。
・Wordpressを構築しながら、NATサーバ構築までさらえる。基礎といったらプライベートサブネットの構築で話が終了することが多いかと思うけど、一歩踏み入っている感が素敵だなと思った。
Blockeyビルドログ
組み立て
ピンヘッダ
足が歪んだ状態ではんだづけすると、あとでProMicroが入らない事態になるので
ProMicroを入れた(はんだしていない状態)状態でピンヘッダをはんだするとよいかも。
ProMicro
ProMicro指す前に、下のタクトスイッチとの思いがけないショートを
防止するためポリイミドテープで絶縁
ProMicroはUSB部分がもげMogeMicro文鎮と化す
事故が多数報告されているようなので、接着税で足を固めときました。
LED
はんだ付け難しい。
配線は長くしすぎるとケースに入らなくなるので注意。
私のは7センチくらいだけどちょっと長かった。
5センチくらいでもよかったと思います。
ケース
特に注意点はないです。
感想
めっちゃかわいいキーボードが作れて幸せだった。
作る過程は細かい作業だが癒された。
こんな小さいのにフルキーボードという素敵さがたまらない。
これを機とし、キーボード沼へ入っていく私でありました。
次はZincを組み立てます。
非安定マルチバイブレータ
非安定マルチバイブレータ
少ないパーツ数でトランジスタ、コンデンサが入ってくるため
さまざま入門書の基礎として出てくる回路です。
動きは、踏切警報機の赤い点滅ランプをイメージしてもらうとよいと思います :)
2つのコンデンサが充電と放電を相互に繰り返すことでLEDがピカピカ光ります。
コンデンサーの容量とトランジスタのベースに接続されている抵抗値を変更することで点滅の周期を変更することができます。『電子工作大図鑑』より
7/25アップデート ALBのhttp httpsリダイレクトを試した。
http to httpsのリダイレクトをALBで実装する
Facebookでシェアされておりました。
歓喜しながら試しました。
Elastic Load Balancing Announces Support for Redirects and Fixed Responses for Application Load Balancer
ロードバランシング => ロードバランサ => リスナー=>ポート80のルールをクリック。
で以下の画面のように入力すればhttpからのhttpsリダイレクトが実現できちゃう!素敵!!
ロードバランサのエラーページも変更できるみたいです!
早速明日やります。
超・嬉しいシェアしてくださった方!!!本当にありがとう。