弥生会計H14で、サポート入っていない+心当たりがない「事業所データが見つかりませんでした」が発生した場合
死ぬかとオモタ。
事業所データがふっとんだかと思った;;
サポート入っていないと全く対応してもらえないことに注意する。
ちなみに、事業所データを自分で削除してしまった場合はこの手順では復旧できません。
バックアップからの復旧を試みてください。
以下の手順は、動作OSがWindows Serverの場合です。またSQL Serverを使っているバージョンH11以降でないと対応できません。
1) SQL Serverのログを見よう。以下フォルダあたりに。
D:\YHDB\MSSQL.1\MSSQL\LOG\
2) エラーログがあればこの手順は有効
3) スタート->SQL Server構成マネージャ
4) YAYOIのSQL Serverを再起動する
直った・・・・。
確定はできないが、OS再起動時にSQL Serverとの通信がうまく出来なくなってしまった模様だ。
コネクションでエラーが出ていた。
SQL Server等を見れないと解決できないエラー。。。
なんというか、エンジニア以外が対応するのは無理だろうなあ。
サポート入っていないと全くサポート受けられないのはつらい
サポートの金額が、ソフトウェアと同値なのもつらい
法改正のたびに有料で買いなおす必要があるのもつらい。特に消費税回り・・・!
はー。恐ろしすぎた。
PowerShellで、メーリングリスト作成してファイルへ出力
PowerShellあまり使ったことがなかったのです。
が・・・!
あまりの便利さに開眼。
基本的にはbashとかと考え方は同じだし、なにより1LINEでドキュメントができるのは快感がありますな。
リダイレクトでファイルに流すと、Unicodeになるのはなんでなんですかね。
ウケました。
// 認証
$msolcred=get-credential
connect-msolservice -credential $msolcred
// 1LINEでファイル出力まで。
Get-MsolGroup | %{$_.DisplayName;$_.EmailAddress;Get-MsolGroupMember -GroupObjectId $_.ObjectId} | Out-File C:\temp\メーリングリスト一覧.txt
PACE(Progress Bar)をrailsで使う
PACE — Automatic page load progress bars
お手軽。turbolinksデフォを使えたらいいんですが。。色々と問題が。
上記から、jsファイルをダウンロードし、
jsは以下ディレクトリへ。
vendor/assets/javascripts/
css(テーマを選んでダウンロード、ファイル名は任意で)は以下ディレクトリへ配置。
vendor/assets/stylesheets/
application.html.erbのheadに<%= javascript_include_tag 'pace.min' %><%= stylesheet_link_tag "pace-theme-simple", :media => "all"%>